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夫が原因で病に? 妻が原因で病に? 2013/05/21

@2013/05/21 テレビ朝日「みんなの家庭の医学」

 

))) 夫婦関係と死亡リスクの関連

「喧嘩する夫婦」より「我慢し喧嘩しない夫婦」のほうが死亡リスクが2倍に。

 

))) 夫が家事を手伝うと妻が危ない

主人在宅ストレス症候群や夫源病など、昔は亭主関白やわがままな亭主が奥さんのストレスになっていた。

最近では、家事や子育てを手伝ってくれているが、奥さんにとっては少しズレていることがある。

ただ手伝ってもらっていることから、言えずにストレスになってしまう。

 

)))) たとえば

  • 犬を散歩から帰ってくれると洗ってドライヤーをかけてくれるけれど、ドライヤーは出しっぱなし。
  • 昼食も用意してくれるけれど、冷蔵庫は開けっ放し。
  • 率先して食器洗いをしてくれるが、水は流し放題。
  • 夫は子煩悩だけど、奥さんの言うことを聞かない子供を叱らない(子供にいい顔したがる夫)。
  • イクメン夫だけど育児中も野球中継が気になって集中しない。
  • うんちの面倒など奥さんの手伝いがないと、結局一人でできない。

こういった中途半端な家事の手伝い」が奥さんにストレスをかけてしまう。

 

)))) 手伝うという言葉は禁句

手伝うというのは好きな時しかやらない。

関わるんだったら中途半端にやらず、全部きっちりと行うことが大事。

 

)))) 過干渉、無関心、無反応なタイプの夫は妻にストレスをかける

たとえば

過干渉) 妻の外出先にやたらついていきたがる。

無反応) いただきますの挨拶がない。

無反応) 料理をとりわけてもらっても感謝の言葉が返ってこない。

無関心) 「悩んでることがあるんだけど?」と聞いても奥さんの悩みが分からない。

などなど。

夫からのストレスを回避するには、奥さんから自分のしてほしいことを伝えるコミュニケーションが大切。

 

)))) 夫からのストレスを軽減する「自律訓練法」

身体の緊張をとって、ストレスを軽減する。

  1. 目を閉じ、手の力を抜いて垂らす
  2. 大きくゆっくり深呼吸をする
  3. 「気持ちがだんだん楽になる」と心で唱える
  4. 「右手がだんだん重くなる」と心で唱える
  5. 「左手がだんだん重くなる」と心で唱える
  6. 「右手がだんだん温かくなる」と心で唱える
  7. 「左手がだんだん温かくなる」と心で唱える
  8. ゆっくり目を開けて伸びをし、力を抜く

腕や肩の筋肉の緊張を解くことが、全身の緊張を解くことにつながる。

朝、昼、夕、夜寝る前の1日4回やり交感神経を落ち着かせるのが大事。

 

))) おしどり夫婦だと夫が病に

至れり尽くせりでなんでも気がつく妻、喧嘩も一度もしたことがない。

結婚後1年、倦怠感、めまい、普段怒らない夫が怒る、暑い日でもないのに大量の汗。

更年期障害ではないかと疑い、病院へ。

 

)))) 男性版 更年期障害 LOH(ロー)症候群

男性ホルモン「テストステロン」の低下により様々な症状を起こす病。

症状としては、異常発汗などの身体的症状、イライラなどの精神的症状、性欲減退などの性機能症状など多岐にわたる。

メタボリック症候群の発症率や糖尿病のよる死亡リスクなども3倍となっている。

 

)))) 無自覚ストレスが男性ホルモンの低下を引き起こす

日常生活の何気ない局面で受けるストレスのことで、本人が自覚していないため発散できず蓄積されやすい危険なストレス。

  • 買ってきてくれた服をありがとうと言いつつ、ちょっと趣味じゃないなとも少し思っていた。
  • コショウの置き場所が変わっていたことに、なんでここに置いてあるんだろうと思った。
  • 妻はサスペンスドラマを見ていたが、自分はニュースを見たかった。

など、小さな違和感を積み重ねていた。

妻に合わせて波風を立てないように。仕事の責任。子づくりのストレスなどでLOH症候群を発症したと考えられる。

 

)))) LOH症候群の治療

運動療法・漢方療法、男性ホルモン補充療法など

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